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025番歌:名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
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021番歌~030番歌
024番歌:此の度は ぬさも取あへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに
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021番歌~030番歌
023番歌:月見れば 千々に物こそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど
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021番歌~030番歌
022番歌:吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐と云ふらむ
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021番歌~030番歌
021番歌:今来むと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待出でつるかな
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021番歌~030番歌
020番歌:佗ぬれば 今はたおなじ なにはなる みをつくしても あはむとぞ思ふ
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011番歌~020番歌
019番歌:難波がた 短き蘆の ふしの間も 逢はで此世を すぐしてよとや
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011番歌~020番歌
018番歌:住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ
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011番歌~020番歌
017番歌:千早振る 神代もきかず 竜田川 から紅に 水くくるとは
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011番歌~020番歌
016番歌:立別れ いなばの山の 峯に生ふる まつとしきかば 今かへりこむ
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011番歌~020番歌
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001番歌~010番歌
010番歌:是れやこの 行くもかへるも別れては 知るもしらぬも 逢坂の關
009番歌:花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに
008番歌:わが庵は 都のたつみしかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり
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020番歌:佗ぬれば 今はたおなじ なにはなる みをつくしても あはむとぞ思ふ
019番歌:難波がた 短き蘆の ふしの間も 逢はで此世を すぐしてよとや
018番歌:住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ
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